そらうた あやかし まヴらぶ＋あｌｔ きみのぞ（まなるーと） つよきす じんがいまきょー ゆきうた あけるり かぞく

普通の本編もよかったけどCLANNAD好きとしてはアフターのほうがおもしろかった。 記憶喪失になるっていうのは可南子が冒頭の方でいっていたのが伏線だったんですかね。 姿すらでてないのに春原の話で一番笑った。やっぱり春原はいいよ。 途中で渚を思い出さ…

非常に良作。 なにより最後のほうのあの仕掛けがよかった。 ただヤク中の独り言だと思っていたのはちゃんと意味があったというのはほとんど気づかなかった。 なんというかやっててわくわくした。

全部おもしろかた。 結局、ヒカルが姉で、カイが弟ということらしいけど 最後にまた別人格みたいのでてきたし、予想できないおもしろさ。

3/31 マリア様がみてる くもりガラスの向こう側 めも。

狼と香辛料 (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (744件) を見るとても面白かった。 評判がいいのもよくわかるくらいの良作。 初めの二章くらい…

例えるなら、野球場を買ったのに、野球というスポーツが禁止になったという。 そんな感じ。 アップグレードできないあヴぁｖ＠ｆか＠ｆｇ

これまじすか。 唯一起きてみてるアニメなのに。見逃しもないのに。 素直にテレビ東京系列でやって欲しかった。

＞ヴィクトリカ：斎藤千和 ＞久城一弥：入野自由 ＞ブロワ警部：子安武人 ＞アブリル：川上とも子 ＞セシル先生：堀江由衣 ＞二代目クィアラン：雪野五月 結局ベッキーか！ ゴシックの作者の人も今ごろしゃがれた声という設定にしたことを後悔してるんじゃな…

F エフ〈2〉 (電撃文庫)作者: 坂入慎一,凪良出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫 クリック: 17回この商品を含むブログ (21件) を見るどこか模倣がみられる気がしてならないけど、完全に僕好みの内容なのでおもしろかった。 問題…

半分の月がのぼる空〈6〉 (電撃文庫)作者: 橋本紡,山本ケイジ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/02/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 28回この商品を含むブログ (135件) を見る本編完結。 短編みたいのもこれからでるみたいです…

火目の巫女 (電撃文庫)作者: 杉井光,かわぎしけいたろう出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 123回この商品を含むブログ (95件) を見るある意味、今年の大賞受賞四作品の中で僕が一番気になったもの。 作品…

哀しみキメラ (電撃文庫)作者: 来楽零,柳原澪出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫 クリック: 45回この商品を含むブログ (75件) を見る能力者的なお話。 僕の好きな傾向の作品。 話し自体もキレイにまとまっていて、比較的おもし…

お留守バンシー (電撃文庫)作者: 小河正岳,戸部淑出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02/10メディア: 文庫 クリック: 54回この商品を含むブログ (151件) を見る変なじいちゃんが幼女の乳房を吸いにくる話。 前回のルカといい、最近の大賞はほん…

買うのは タマラセ 幼馴染はドラゴンを纏う (仮) くらいかな。 ていうか最後くらいコルシカ忍者がサブタイになるとおもったのに！！！！ ネタとは思ってたけど、最後だけはもしかしたらなんて期待してたのに！ まあとりあえず期待。 サブタイの幼馴染ってい…

ぼくと魔女式アポカリプス (電撃文庫)作者: 水瀬葉月,藤原々々出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 164回この商品を含むブログ (102件) を見るこういう設定のラノベは好き。 でも文体はクセがあって、結構読…

これは・・・ネタなのか。ネタなのか？ 本当だとしてもなんだかなあ。

まあまあ。 序盤はとてもよかったけど、あのまま子供死んでよかったのに。 不思議系ホラーだったら最高だった。

ムヒョ：ペイジあっさり解任。自業自得だが少しかわいそう Ｄ．Ｇ：リナリー、エウレカ化。やめてほしい、ほんとに。 ハンター：最終決戦間近！ ＞次回は四月上旬になります

セノウが死ぬとこはとてもうまくできてた。 マシロのｶﾞｸﾌﾞﾙがかなりリアルだった。 ま、どーせ生きてるんだろうけど。 今回で一番きになったのはミユ＝深優がほぼ確定したこと。 こりゃあ、いよいよ前作とのリンクが本格的になるのか？ それとふと気になった…

なかなかおもしろかったが、あまりの文字と登場人物の多さに斜め読み。 おかげで最後にヨハンが消えた意味がよくわからなかった。 自分を売った母親に復讐でもしにいったのか？ 一番わからなかったのが、ヨハンは子供時代女装してたの？？ もっとしっかりと…

辞世の句ってなかなか思いつきませんね。

これはいい。 実におもしろい。 中盤〜後半くらいのドロドロしたところとか最高。 あと静流の壊れっぷりとか。 最後のみんな復活オチはそんなに好きじゃなかったけど本当におもしろかった。 最初は微妙なバトル萌えアニメだと思ってたけど、戦闘場面は普通に…

残念。 まあ原作もまだ二巻しかでてないし、アニメ化しても怖い。 でもやっぱりやって欲しかったとも思う。

二年放置で残ってた。 消そうにも消せない、そんな恥。

１２号（2/20発売）からまた長期休載らしい。 再会は四月上旬とか。 そろそろジャンプとも手を切るときが近づいてきたかも。

舞乙を理解するために見始めた。 どうみもて舞乙よりおもしろいです。 別に舞乙がつまらないという意味ではない。 いま１２話くらい チャイルドかっこいいね。 エレメントって命の以外あんまり活躍しないね。 そう思った。

・新連載 久々に新連載でつまらないと思わなかった。 これからはどうなるかわからんが期待したい。 でもなんか冒険王ビートっぽい・ムヒョ 途中経過省略しすぎじゃないでしょうかね ・D.Gray-man みんな生存。 一人くらい殺してもよかったと思う でもそうす…

タマラセ ボンクラたちのララバイ (角川スニーカー文庫)作者: 六塚光,日向悠二出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/01/31メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (27件) を見る相変わらずこの人のセンスはすごい。 前作のあとがきでまったり…

発音が予想と違って違和感ばりばり