リトバス、くどるーと、はるかるーとクリア。
次はゆいとみお。


・くどるーと
たすけてたすけてたすけてに寒気が。
その前の選択肢を変えると母親の処刑とか辛いですね。
エンディング通っても、母親が生きている気がしないですけどね・・・。
くどが生きてただけで感動ですって、そういうゲームなのか。
ひぐらし初めてやったときみたいな感想だなおい。



・はるかるーと
かなたルートないの。


くどルートで名前からこの二人は兄弟か何かだとは思っていたが、そのまんまとは。
双子なんてわかったときはずっと目の色に注目してましたはい騙されました。
CLANNADのときの藤林(?)姉妹のときも目の色変わってませんでしたよね。
今回はカラーコンタクト使ったっていってたから別にいいけど。
右手とかあからさまに怪しいとはおもったけど、目を信じただけなんです。


それにしてもこれもいい感じにドロドロね。
こういうのは好きだけど、今までのKeyとは少し芸風変わったの。



・りんるーと
クドと葉留華の間にやってみた。
どうやってもエンディングまで辿りつけません。
タイトルに戻るときの「他の日常を〜〜」っていうのは選択肢間違っただけだと思ってたら、他のヒロインを攻略しろってことじゃねって4回目のチャレンジで気づいたばかだおれ。


ちなみにこのルートいったときにキャプテンチームに勝ちました。3-1で。
そりゃセンターがいなければ0-12で負けても仕方ないっすよね・・・。
クドルートのときには、謙吾がチームに入らなかったけど、古式さんの自殺イベントとかを見ると入るのね。発生条件はわからなかったけど。2週目以降かな?
このときの主人公のステータスはALL120↑でランキングも3位と好調でしたが、バッティングが異常にだるく・・・。
はるかルートではバッティングはオフです。


4回もやり直して気づいたのだけど、はじめは鈴って人見知りのままなんだけど、2週目以降はまともっていうか、人見知りが良くなっている。
具体的な例でいえば、理事長と議員を案内するときの予行練習なんかは1回目のときは、不正解だらけであったのに対し、二回目以降は正解コールを何回ももらっていた。
他にも小鞠の名前を呼ぶのに抵抗がなくなっていたり、小鞠たちと一緒にお風呂はいったり、猫缶をぶらさげていた理由に気づいたりと。
これは鈴ルートを1回ミスったからなのかな。



他にも伏線とか。
既視感というか、クドルートを見る限りこの世界はやり直している世界?
クドが国に帰らず故郷へ帰って後悔したとか
葉留華が作ったシフォンケーキを食べるのが初めてなのに前よりパサパサしているからとか
恭介のこれからの事態が予測できているのもそういう関係?
例えば、クドルートのときに、野球メンバーの最後の一人は時が経てばくるさ、という発言のあとに結局誰も来なくて恭介は珍しくてんぱっていたことがあった。
しかし他のルートでは謙吾が来てくれたので、恭介の発言は意味深となっていた。
ここらへんも伏線……なのかなぁ。


安易にループ世界なのかなとも考えたけど
主人公のナルコレプシーという症状を考えると、夢の話とかそういうのもありそう。
夢幻三剣士みたいに、夢と現実が逆になってるみたいな。
いまいる世界が夢で、夢の世界で見る夢の方が現実というあれ。
本当の世界のリキは事故か何かで入院中で、これは夢なんですよ的な。
そういうのがすごーい気になってので鈴ルートしたくなったんだけど、当分お預けらしい。
美魚さんは一番最後にしたかったけどそういう訳にもいかないようです・・・。


やっぱりこういうのは妄想している内が一番楽しいなー。
正解を見たあとに、推理があってたひゃっほうとか、的外れ涙目で顔真っ赤とかも楽しいけど。
提示された問題を自分なりに解いている時は最高だ。




そういえば、MBSコードギアス今日だ。
画質荒いが速く見れるニコニコで見るか、二日遅れるが綺麗な本放送を見るか悩む。
先に16話まで見直してたギアスを23話まで見るか。