コンプエース

昨日予想した通りまずはこの本の感想。
この本というか鬼曝し編プロローグ。
ページ数は8Pぐらい。もうちょっと少ないかも。
主人公は「公由夏美」。プロローグの時代は昭和58年6月。場所は雛見沢じゃないところ。
てっきり、雛見沢大災害について調べていくものだと思ってたのですが
完全新シナリオみたいで。
しかも主人公は公由一族の人!


次回の展開は彼女の家族が皆殺しにした犯人を探していくものなのかな。
でも、「ひぐらし」の一部であることを考えると夏美も死ぬんだろうなあ。
雛見沢症候群で雛見沢の親類はみんな死んだとか言っていたし。
それはそうと、夏美も何だか精神的にあれかもしれない。
殺人のニュースを笑いながら話すというのは普通じゃないよね。たぶん。


あとは、Meltyと最後のマンガ(ネタっぽいけど!)の続きに超期待。