マリア様がみてる イン ライブラリー

短編五つと一つ。
蟹のよく分からん話。
ドリルのキャラがさらに際立つ話
それと脇役たちのいい話。
マリみて版Missingもどき。
ベロニカ的ギミックな本の話。
間間に本編。

三番目の話が一番よかった。
前のいばらの森でもそうだったけど過去を振り返っているような話は好きです。
特にバッドエンドだと。
でも、これはある意味ハッピーエンドでいえるかもしれないなあ。




今日はなんか書きすぎた。
しかも、途中は理解不能なのも多いような。
疲れてるなあ。