・そらかけ
ねねこちゃんかわいー。
ほのかちゃんかわいー。
いもちゃんちょーかわいー。


それにしてもおもいっきりバトルアニメしてるな。
2クールアニメなのかしら。
とりあえず全員生き返るとかいうウルトラCを決めてくれなければ、どうなってもいいです。
いまのところすごい楽しみな作品。


・ムゲンのセンカ
六塚さんのはーれむ小説。
さすがこの人のは期待通りの出来だ、すげーおもしれえ。
オーラン大付属でいきなりニヤリとさせられる。
レンズと悪魔もおもしろいけど、タマラセ至上主義だった僕はこっちの設定のほうが好きだな。
しかし双子は両方とも孤児だろーなーと思ってたら、1巻で早速明かされてわらた。
他のラノベだったら間違いなく5巻か10巻で明らかになる設定。
これくらいのペースでがんがんやってくれたほうがいいよね。
ムダに長い作品はいらない。
あとこういう設定の作品だと、いつも自分達の世界って何の特徴もねーよな・・・って感じだけど、無色の方が強くなりそうでいいですね。


このひとの作品でなにがいいって、能力名だとか敵の名前とかが、なんでそういう名前?というのがかっこいいからの一言で済むのが。
父親が三千人さんみたいでよいよい。


今後は令がどうやって拾われたのか?ということと、令の能力が一番気になる。
令の能力はハイロウなしでやってたし、そのうち本当の能力が出てくるんだよなー。
六塚さんは伏線をきちんと回収するひとなので、晃一郎の本当の息子と妻、今回さらわれたままの加島(真)、セラフの世界の令、マナの世界の令あたりがどーでてくるか。
あと最後まで読んでもマナの令に対する感情がいまいちわからなかった。
そりゃまあ好きなんだろうけど、自分の世界の令は本当にあんまり好きじゃないようにみえたし。
あれが照れ隠しだったのか、ホンネだったのかがいまいちー。
僕はホンネとして理解したけどどうやら違うようだ。
まあ一応幼なじみらしいし、そうか。
でもまだマナの世界の令は生きてるんだよな・・・。
とにかく今後に期待!