やばいくらいに、カリンちゃんがかわいい。
あ、メダロットのです。
壁紙にしようとイラスト探したけど、驚くほど見つからない。
というかない。
うう、なぜだー。


メダロットのアニメが面白い。
大昔に見て面白かったなーっていう記憶はあったけど、改めて見ても面白い。
デジモンは改めて見るとだる、って思っただけに意外だった。
ぼくらのウォーゲームは何百回見ても飽きないけど!
でもカリンのためだけに見てると言っても過言じゃないくらいにかわいい。
内容ももちろん良いですが。


・がれー
原作知らないけど、これで繋がったのだろうか。
最初から最後まで楽しめたなー。
今期一番の作品でした。


・禁書
話が進んでない(笑



・人類は衰退4
建国でわくわく。
なんかこういう建国物は読んでいてわくわくしてくる。
ドラえもんの日本誕生とか、何もないところから発展していくのは見ていていいなー。
この作品は妖精さんのワンダーなとこがツボにくる人にとってはたまらない。



・ぐりむなでしこ下
これから上下構成の本はまとめて読むことにしようと思いました。
しかし蒼井もひどいな。
木之崎さんは異端ではありません、とか言っちゃうと、もしかしてて死ななくていいの?とか期待しちゃうだろ。
期待させた後で、やっぱり死ななきゃいけないと思わせるのは職人芸。


断章はグリムをモチーフにしてるけど、内容的にはかなり関係ない。
ないというか、事件に関係する登場人物には童話に沿った配役が決定されるけど、蒼井の解説が入るまでは正直さっぱり解らない。
だけどグリム童話の作品をモチーフにするだけで雰囲気が漂うよね。
それだけでわくわくしてしまう。
似たようなので月光条例があるけど、あれはモチーフというか話を改変しちゃってるので抵抗が。
読むまでは藤田作品+童話っていうのですごい期待してたんだけどね。
一般的な少女漫画でありがちな劇とかでの童話の改変がすごく苦手。
読んでてむずむずしてくる。


次回のテーマがかなり楽しみ。
グリム童話の有名どころで雰囲気が好きなのが、赤ずきんブレーメンの音楽隊、ハーメルンのねずみとり男の3つだけど、ハーメルってグリム童話に入ってたかいまいち覚えてない。
ブレーメンゼルダの伝説補正。
ムジュラの仮面だかなんだかに、関係する話あったよね。
ほとんど覚えてないけど、曖昧な雰囲気だけが記憶に残ってる。
赤ずきんが終わってるいま、この2つに期待。


ふと思ったけど、サブタイ的にはどんな童話がいいんだろう。
個人的には歌う骨とか星の銀貨とかよさそう。
逆においしいおかゆやらわがままな子どもとかはすごく嫌だ。
でも内容的には星の銀貨とかすごく微妙そう。
内容を考慮すると、人死にが出る作品、実際には死ななくても一時的に死んだり、他の姿に変えられたりするのがいいんだろうな。
上を満たしながら登場人物がある程度出ていて、雑多にならないような作品。
歌う骨なんかは全部当てはまるんですが、どうなんですかね!
たぶんいばら姫あたりが来るんだろうですけど。