ゆびさきミルクティーがつぼった。
どろどろの関係と主人公のフラフラ感がたまらない!
片方に告白して、告白されてない方に冷たくされるとすぐにそっちになびく、の繰り返し。
某誠を思い出す。さすがに彼には勝てませんが。
しかも途中で自分にまで惚れるとは思わなかった。
なかなか先が想像できずおもしろい。
ある意味想像しやすいのか・・・?
ぶっこふで読んだだけなので、買ってみようかな。