↑の迷路館を読んでかなり重要なことに気付いたような気付かないような。前に自白剤がどうのこうのとか言ったけど、実際自白剤がそんなに早く作用するわけないわけで。（たぶんそもそも、喉は掻かないかなあと疑うようになってきた。書いたときはおれ天才かも…

次は二冊飛ばして読んでみた。内容は過去と現在を交互にやるような感じ。これは鏡の世界の人間の人の正体とか、犯人とか、密室トリックとかは簡単に分かったけど鏡の館とか、死因とかは分からない。こういうのは全部解ける人っていうのはいるんだろうか？と…

ちょっと一冊飛ばして読んでみた。これを読んでミステリーは良い！って確信。しばらくはミステリー物ばっかり読みそう。これは犯人と方法は分かったけど、真犯人と動機と鹿谷の正体とかが分からなかった。ｔ−ｋ、鹿谷さんの正体真っ先に見つけようとしたけど…