うみねこ
竜騎士07の対談読んでみた。
Ep1、Ep2ともにネタバレらしきセリフがいっぱいらしいからやりたくなる
でもゲームの再プレイはめんどいからコミックスの1巻だけ読んだ。
マリアの薔薇がなくなったのは郷田が料理に使ったからということくらいしかわからんかった。
というか、これは前にも気付いてたような気もするけど覚えてない。


でもインタビューをみるとすごく考えさせられるなー。
幻想に侵食されていく、みたいのはそういう意味だったのかと。
確かにEp2、Ep3とファンタジー要素強すぎて、竜騎士さん笑みたいな感じになってた。
とりあえず覚えてる範疇で一番気になってるのは、Ep1のルドルフの「俺は今夜殺されるだろうな」というセリフ。
Ep1やった時から気になってしょうがなかったけど、Ep3まで来ても謎。
第1の晩の事件の謎でも理解したのだろうか。


次にルールXYZ。
ルールXがベアトの心臓部。
ルールYが魔法の根源。
ルールZがベルンカステルにとって相性が最悪?


ルールXは、開始時点で惨劇の回避することができないのが決定している?
毎回犯人と被害者が流動するけれど、回避不可能ってどういう状況。
Ep3での、碑文の謎を解いても惨劇が止まらなかったようなもの?


このルールYというのは、誰でもベアトになれるというものなのかなあ。
ひぐらしでいう、誰もがオヤシロさまになり得るというやつ。
ひぐらしでオヤシロさまになる条件としては、自らが祟りを執行すること。
うみねこで魔女になる条件は、マリアに名乗ることとかなのかもしれない。
もしくは、マリアに渡す手紙を入手すること?


ルールZは上でも書いた流動性というか、ランダム性。
ひぐらしでの梨花は、惨劇を中々回避できなかったものの、大体のパターンを把握していた。
けれどこのうみねこの世界では、圭一が魅音に人形を渡さないとなぜかレナや沙都子、へたすると圭一の父が発狂するみたいなパターンが作れない感じなのだろう。



いろいろ考えたいけど、細部が思い出せない。
やっぱり再プレイは必須かでもめんどい。