レジンキャストミルク

レジンキャストミルク〈8〉 (電撃文庫)

レジンキャストミルク〈8〉 (電撃文庫)

負けても作戦に支障はない→晶のいない未来へ行く
がすごく頭いいなとおもった。
まじで想像もしなかったぜ。
でも油断しすぎギルかお前は。
里緒とさよならするときは涙腺緩んだ。
殊子のときもだけど、レジミルはぼくの感動のツボをついていた。
とてもいい作品でした。