うみねこおもしろかったー。
とりあえず人間が犯人だろうけど、憑依ネタとかはあるだろうな。
マリアのことは関係なく。
今回ジェシカがかわいく見えてしょうがない。
だぜ口調がすきなのかも。
でも魔理沙はふつう。
まー、梨花ちゃんのがかわいいけどな。


孤島!洋館!台風!
なんていうミステリの見本のような内容やるのかなーとおもったら、まさにファンタジー
お茶会も今までと違って、お茶会までエンディングの延長というか言い訳というか。
というかバトラは魔法みても魔女の存在を否定してますよね。


内容について。
いろいろ考えたいところはあるけど、眠いからまとめないでずっと疑問に思っていたのを適当に。
最初の六人は鍵を見つけたものが生贄に捧げるということだから、鍵を見つけた人が犯人。
ベアトリーチェが鍵を見つけるということは、解くべき謎がなくなるということだから、謎解きでの勝負がなくなってしまい、ルールの前提が崩れるからありえない。
そう考えれば、19人目は存在しなくて18人のうちの誰かが犯人。
となると、みんなが揃っているときに誰かが殺されたということは、バトラもいっていたように、その人物は死体から選ばれなければいけない。
その"19人目"の条件を満たすのは死体の顔が判別できなかった郷田とルドルフの二人。
よくあるネタから使うと、この二人のどちらかの死体は金蔵であり、みんなが死体を確認し、扉を閉めたあとに金蔵の死体を運び出し焼く。
こうすれば、死体が余計に一つ増えるので、死んだはずの人が生きているという"19人目"が存在する。
それとバトラがなぜ話題にしなかったかは知らないがルドルフは殺されることを予想していたあたり、重要な役割がありそうだ。


まあ、ここまで簡単ではないだろうし、まだまだ疑問は多い。
ナツヒやバトラが見た黄金の魔女というのが何かの比喩なのかどうかとか。
ジェシカと譲治の殺害方法とか。
この作中でも何度も話題にされている、ふざけた名前の意味とか。
マリアは梨花ちゃんの二番煎じじゃないよね?とか。
うーん、頭がぼんやりしてるから明日またまとめよ。
再プレイも早めにしたいなー。
風神録もやりたいけど!


第二話って、ひぐらしのようにというかエロゲのようにまた最初からですかね。
ループネタはもう使わねーだろーというのを、あえて使うという可能性もぎゃー寝れなくなるから思考を放棄。