レジンキャストミルク7

レジンキャストミルク〈7〉 (電撃文庫)

レジンキャストミルク〈7〉 (電撃文庫)

最後の蜜が殊子の部屋に行ったところで不覚にも涙腺緩んだ。
ラノベ読んで涙腺緩んだのすごい久しぶり。
いつ以来だろうと考えたら思いつかなかった。
次巻が最終巻。とても楽しみだ。



買ったラノベは一応全部読んだけど、感想書くのわすれちまうぜ。
別に書かなくてもいいけど、書いたほうがすっきりするというか。
なんで面白かったのか、というのを頭の中で整理するのは重要だー。
まあ明確にここが面白かったとか書いた記憶ないけど。
感想というより、面白いつまならない泣いたとかの分析が苦手なんだ。
それに、読んでるときはあまり考えないで読んでるだろうな。
だから半年経てば内容忘れる。
\(^o^)/