ひぐらし

しゅうりょー!
お疲れ様会まで終わりました。
今回は裏ないよね、、多分、、、。


賽殺し編はいきなりやってくれたねー、って感じですごくよかった。
沙都子が嫌な子だったりとか、梨花ちゃんがいじめられっことか、同じ世界が突然すごい違和感に襲われるっていうの好きだ。
まあオチはそんな好きではなかったけど、あの世界でレナと魅音と悟史が部活しようって言ったときとかすごくよかった。
前から気になってた、梨花が死んで時間が戻ったとき、今までいた「古手梨花」はどうなるのか?ってのも答えあってよかった。てっきり放置か忘れられてるのかと思ったよ。
でもあのままあの世界を選んでFredericaになるのかと初め思ってた。
結局Fredericaは梨花が将来高次元の存在になるってことなんよね。解答ねーけど。
ってことは、6月を突破したあの世界も結局は続かないんじゃないかと。
賽殺しでもあったように、途中で「私」としての自分の存在を自覚をして梨花を生かし、世界の外側の存在だと自覚をするからこそ高次元の存在になるんではないかと勝手に妄想してる。
妄想つながりでカケラは沙都子だと思ってたわ。
それはそれで非常にわくわくしてくるだ。


結局賽殺しっていうのはみんなが幸せというよりも、終末作戦決行の根本的な原因である鷹野の両親の死がない世界なんだろうね。
鷹野の両親が死なないから、鷹野が施設に行くこともなく、高野が迎えに来ることもないから二人は出会わない。
つまり祭囃し編での最後のTIPSでのFredericaのカケラ遊びの先の世界が賽殺し編なんだろう。
でもL5になる雛見沢症候群自体はあるんだろう。
ま、それも起きないからこその皆が幸せな世界だ。


昼壊し編
懐かしいノリだなーって感じで楽しめた。
魅音の空気の読めなさとムサシネタで少しわらった。
竜騎士さんてみんな感想きちんと見る人なんだね。
魅音の二丁が火を噴いたときも少しわらた。
あとでシューティングがどうたらとかも読みてえな。
東方あたりから文字がノンストップになって見えなかった。
もこー。


お疲れ様会も懐かしいなー。
目明しじゃない、礼のお疲れ様会。
お疲れ様会のノリって好きだ。
でもひぐらしはまだまだ続くよ!っていうのもな。
まあ好きだし、出たら結局は買うだろうけどな……。
あ、賽殺し編の山本ってうみねこに出る気がすごくするんだけど!
とまあ、三時間半で終わってしまった。
おまけ要素だから仕方ないとはいえ物足りない。
やっぱり外伝としてひぐらしが続くことは嬉しいことなのかー。
どうかはわがんね。