極上生徒会

これで次回あるのか。
どうがんばっても蛇足にしかならなさそうな予感。
それはおいといて今回の感想


最終回前らしくオールスター。
一部誰かわからないのもいたけど、たぶん全員出たかな?
かなり強引に。
料理部はさすがにきついだろうw


そして、次々と明かされたメンバーの秘密。
桂姉妹は神宮寺。
シンディは実は日本語しゃべれる。
管理人さんは隠密志望。(これはすごく予想できたけど)
桂姉妹が神宮寺は全く予想できなかったなー。
明らかに神宮寺に詳しすぎたり、権力ありすぎたりするのは気になってたけど。
シンディはなんかすごく後付け感強いので割愛。


最後に結局神宮寺の能力はなんだったのかがいまいち整理しきれてない。
様々な能力の中にテレパシーがあるのか。
それとも、テレパシーだけなのか。
そもそもテレパシーでは言霊みたいなもの?
言葉で相手を強制させている辺りからその可能性が強い。
また、一郎の「こんな強い強制力は初めてだ」から実際はそこまで強い強制力はないということらしい。そうなると、奏会長が子供時代に黒服を金縛りにしたのはすごい強制力だと思うだのだけどりのはそれより強いらしい。なんか矛盾。
あと、ちえりさんの能力がプッチャン系を作りだしてると前は思ってたけど、もし神宮寺の力が言霊だけだとしたらそんな芸当できないよなぁ。
やっぱり、複数の能力の内の一つってことか?


>りの、能力を使ってはだめよ
明らかに使わせようとしてるだろうw
使わせたくないならさっさと会いにいけよwwwwwww
最後には能力で語りかける始末。
最終話での大どんでん返しの伏線か?


他にも色々突っ込みどころが多かったけど、キリがなさそうなので突っ込みはこれだけにしよう。
一番印象に残るのはやっぱり黒服のお互いの呼び方だよなー。
一人一人全部名前を決められている恐れがありそうだ。
声優見てなかったのでわからないけど、もしかすると全部本物の声優の名前の可能性もありそうだ。


とにかく、最終話でプッチャンの謎は解明されるのだろうか。
それだけが僕の心残りです。