ひぐらしのなく頃に

ひぐらしの気になってるところを忘れないうちにメモ。
※鷹野さんは生きているという前提。

・鬼隠しの両親が東京へ戻るのは、祟殺しの雨のような偶然なのか?
 それとも、鬼隠しのどこかに東京へ戻る原因があった…?


・鬼隠しの鷹野はなぜ死体が見つからないのか。
鬼隠しでは死体を発見させる必要がなかった?
それとも、偶然?


・祟殺しでリナが殺された理由が園崎組の金の着服だとしたら
 なぜ、罪滅しのときに葛西は見逃したのか?
 その時はまだお金に手を出してないというのは祟殺しでの殺される速さから
 ありえない。
 つまり、祟殺しでリナを殺したのは園崎組以外の綿流しの拷問を実行できる人物?
 更に何かを聞き出そうとしていた?


・「それらは鷹野三四の死亡の際に、興宮の自宅から発見したものです。」
 なぜ、死亡したら園崎組が鷹野三四の家を整理するのか?
 鷹野は園崎組となんらかの関係があったかも。


・"…確かにここにある中には『寄生虫説』はないが、
 書いてある内容のレベルはまったく変わらないだろう。"
 Toxoplasma_gondiiやRabiesvirus_など
 それなりに真面目に調べてありそうなのものであって性質の悪いオカルト小説レベル?
 地底人、オッシーとかのレポートがあったら読んでみたい。


・鷹野のレポートの行方
 鷹野さんは綿流し、鬼ヶ淵村の伝統などのやたら詳しいレポートをもっているはず。
 鬼隠し、綿流しでのTIPSのような。
 しかし、それがないというのは鷹野さんが持ち去ったか、
 それとも、レポートを探した園崎にとって都合が悪かったから処分されたかの
 どっちかか? 


梨花が圭一を殺そうとしているレナに攻撃したものは?
 レナが痛い痛いというくらいには素手ではないだろう。
 本編にあんま関係ないけど気になる。
 スタンガンなんてもってたら絶対にレナが気付くだろうし…。
 超能力で攻撃なんていうのは絶対に止めてほしいけど
 縄抜けも平然してるあたり否定ができない。


・"「……前の時、……ボクにあとわずかの頑張りがあれば、
 ……圭一は間に合ったのです。
 ……今度こそ、間に合わせる……!
 だから行ってなのですッ!!」
 これは「別の世界」の話というのはわかるが一体いつの?
 レナが学校を爆発させるという「世界」が既にあったのか?
 それとも、鬼隠し〜目明し、皆殺しのどれか?
 これはいまいちわからない。


・TIPSのボク梨花と私梨花(フレデリカ?)
「まぁね。あんたよりはずっと若いし。」から
年齢はボク梨花の方が上らしい。
けど、性格的には私梨花の方が年上。
二重人格でもありそうだけど、
"うるさいのが帰ってくるのを感じた"
「…………いらつく背中を見せるわね。」
から少なくとも、ボク梨花には体はある。
梨花はワインも飲むし、レナとも敵対しているので
やっぱり二人とも体がある?
そうすると、沙都子はもちろん存在を知っている訳で。
でも、綿流しの内容から食卓には二人分の食事しかなかったはず。
死ぬ時も必ず一緒らしいから体が二つというのはやっぱりおかしいような。
ちなみに、ボク梨花が私梨花に対しての呼称が「梨花
どういうことだろう。


・TIPS「そいつら」
この内容から鷹野はレナに「寄生虫説」と「宇宙人説」の両方を渡している。
鷹野は本当の事実である「寄生虫説」を誰かに覚えておいてほしいのと同時に
あまり人には吹聴されたくないという意味で「宇宙人説」を渡した?
ちなみに、レナのみた「そいつら」は自転車に乗った巡回の警官じゃ?
自転車のライトの光のせいで、目は低いところにあり、
頭の突起物は警官の被る帽子。
容姿が貧弱は思い込み。
バンバンッと叩かれたのは職務質問をしようとしたから。
これを裏付けるのは最後に
「チリチリチリ」
これはベルか自転車のタイヤの音。
向精神薬を飲んでた時のことを思い出そうとしてもこの擬音がでてくるので
もしかすると過去のことと混ざってるのかもしれない。


・TIPS「雛見沢だった訳」
二人組みの髪の長い少女。
これはボク梨花と私梨花っぽくはあるけど、
圭一父の「どちらもそれぞれ個性的な美人になるだろうなぁ」から
姿はそんなに似ていないのだと思う。
昔に沙都子が髪を伸ばしているか、それか新しい人物か。
リサさんとオヤシロさまの席はまだ空いてますが。


魅音と詩音の見分け方
1、背中の刺青
ある:魅音  なし:詩音
2、電話の出方
魅音です」:魅音  「園崎です」:詩音
3、園崎茜に対する呼称
「お母さん」:魅音  「母さん」:詩音