ひぐらしのなく頃に

個人的に画期的な案ができた。
例の怪しい薬(ノドカキムシール)ですが、あれの中身は自白剤だったというものです。
梨花は自分に注射され、真相を喋らされる前に喉を掻き毟って喋れなくしたと考えて
富竹も中身を知ってた、または知らされた、または既に喋らされかけていたなどで
同じ理由から喉を掻き毟ったのではないでしょうか。
圭一は妄想による誘導発作で('A‘)
富竹はそもそも公安である可能性が高く、かなりの秘密があったと思われます。
どうせ殺されるならと自殺する…かも?
そこでその自白剤ですが、ぐぐってみると一発で一番上にラボナールというのが出ます。
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E8%87%AA%E7%99%BD%E5%89%A4&lr=
これは入江医師が祟殺し編で相談しに来た圭一に使おうとした薬でもありますね。
この薬は全身麻酔の効果もあるので。(体内から検出されないかは知らないけど)
おれの考えでは入江と梨花は協力関係にあるので入手は用意でしょう。
ようするに、雛見沢では園崎一派と梨花、入江一派と富竹系とレナ系の四派に
分かれていたと思われます。
気になるあの人、鷹野さんですがこの人は看護婦だし入江一派だと思われます。
恐らくこの人が雛見沢に来たのは富竹が来るようになってからの前後だと思われます。
つまり、鷹野さんも公安という訳ですが本物は来た時、または来る前にばれてしまい
監禁され、鷹野死亡トリックに使われた。
その鷹野になりかわった人がリサさん(リナだったかも)
そんで、仲間と思ってる鷹野に富竹は親しくしていましたとさ。という感じ


これらのことから富竹の殺害経緯を適当に言ってみると
・鷹野と一緒に夜道を歩く。
・鷹野は車を取りに行くからと言って、富竹から自転車を借りてその場を離れる。
梨花と山狗とかそんな感じの人が多数来襲。
梨花催涙スプレーで先制攻撃。
・富竹見えないけど角材で頑張って攻撃。でも当らない!
・その間、隙なく皆で催涙スプレー
・疲れたところを注射攻撃。
梨花達が中身を説明するか、もしくは何個か質問に答えてしまう。
・やばい、これ自白剤だ!
・どうせ捕まって拷問死するなら自分で死んでやる。
・できるだけ早く自白剤から逃れなくちゃ。
・あ、喉が潰れれば喋れないじゃん!
ガリガリガリ
終了


書いてみて思ったけど結構イイ線いってるかも!
アタリかハズレかの二択的回答だなあ。
でも、これで鬼隠し編の謎は終了だぜъ( ゜ー^)


ひさびさにまとも(?)な推理をしたような気分になったので終わり。